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最終更新日:2024-03-13

国内ブランドと外資ブランドの違い

キャリアコンサルタントがおくる「1分でわかる就活ワンポイントアドバイス」

キャリアコンサルタントがおくる「1分でわかる就活ワンポイントアドバイス」
企業リサーチをしていく中で、「国内ブランド」「外資ブランド」って実際に何が違うのか疑問に思うことはないですか?違いを理解し、自分にはどちらのブランドが合うのかイメージしてみてくださいね。

国内ブランド

ものづくりが基本

・商品の企画、生産、販売を自社で行うところが多い​

・販売員の声が商品企画に反映されることも​少なくない​

・ブランドの世界観を体現するため、​社販がありブランドの服を着こなす場合が多い​

・チームワークを重視されるところが多い

・販売員の業務の幅が広い(販売・SNS運用・商品企画・受注発注など)

外資ブランド

買い付けが基本

・商品の輸入、買い付けを行う​

・本国の方針を日本で実行する​

・英語が活かせる場面、役職も多い​

・ブランドの世界観を体現するため、制服があり​グルーミング規定がある場合が多い​

・個人インセンティブ制度の導入ブランドが多い​

・成果主義

・全世界共通のサービスを提供するため、接客レベルの高さを求められる

※一概に国内、外資すべての企業があてはまるとは言えませんのでご理解ください
いかがでしょうか。どちらも魅力的な特徴がありますよね。違いを理解したうえで店舗見学をすると、より働くイメージもつきますし、自分に合う環境が見えてくると思います。